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団塊世代齋藤監督おめでとうーー盛岡商

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団塊世代齋藤監督おめでとうーー盛岡商

第85回全国高校サッカーで盛岡商が勝ちましたね。岩手県勢として初優勝を遂げ、東北勢では1966(昭和41)年度の第45回大会・秋田商(秋田)以来、40年ぶり3度目の栄冠だったそうですね。
この齋藤監督、団塊世代ですね。
実は齋藤監督、2度の大病を克服し、気持ちのサッカーで日本一を勝ち取ったといわれています。

14年前に喉頭(こうとう)がんを患い、声帯の1つを切除。手でのどを押し、声を絞り出す。「(試合中に)何かを言っても、選手には伝わってない。何を伝えたいのか感じ取ることが大事」と、出ない声の代わりに身ぶりと強い視線を送ってきたそうです。(残念ながら仕事で見れませんでしたがーー)

さらに2006年11月には8時間にも及ぶ心臓病の大手術を行い、年末に復帰したばかりだそうです。
スタンドで観戦した侑子夫人(59)は「言っても聞かない人。心配だけど、どうしようもない」と胸中を明かしつつ「おめでとう。ご苦労さま」と、何度もハンカチで顔を覆った。

齋藤監督の姿に教え子も団結、意気込みを感じたのではないでしょうか。大会前の下馬評は低かったけど、指揮官の情熱に報いようと、1日20キロの走り込みにも耐えたそうです。監督は「優勝チームから優秀選手が少ないけど、僕は全員が優秀選手だと思っている」と、労をねぎらったそうです。


齋藤監督は 来年で定年。新チームについて「林とかがいろんな意味で化けてきた」と成長に目を細めながら「2連覇?それはないでしょ」と笑い飛ばしたようです。
史上最年長の初優勝監督となった59歳の名将齋藤監督は「すぐ新人戦。新人の連中がどのくらい頑張ってくれるか」と期待しつつ「試合やるなら走るしかないでしょう。また挑戦者です」と、最後の夢へのスタートラインに立ったそうです。

2007年01月09日

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